【会員限定　ZOOM　ウェビナー】第1回　運送・物流現場で”マスクでも笑顔を伝える力”を学ぶ講座

～配送先・物流現場で積極的にアイコンタクトを取って挨拶しよう～

概要

開催日	2020年09月23日（水）		申込締切	2020年09月23日（水） ※定員に達した時点で締め切らさせていただきます。
時　間	13:30～14：30
定　員	30名限定		案内 ＆ 申込書
受講費	一 般	参加できません
	会 員	0円　※2名まで無料
留意事項	毎月、運送・物流現場の改善に繋がるテーマで 実践に活かせる内容の 「ZOOMウェビナー」を、２０２０年度は、月1回開催する予定です。 ※参加人数が少ないようであれば、中止します。

講座の目的

コロナの感染拡大により、マスク着用が
当たり前のこととなりましたが、
「物流現場で仕事の指示を出した時に相手に
伝わったのがどうか声も聞こえずらいし、
表情がわかりにくいから理解したのかどうかがわかりづらい」
という話を聞きました。

コロナ前では、お客様先に行ったら、
マスクを外さないと、失礼に当たるといって
外して挨拶をしていた頃が懐かしいですね。

元々、運送・物流現場では、忙しいとか言い訳を言って
まともに挨拶もできない人が多い。
幼稚園の子どもだって挨拶できるのに。
親があいさつしない家は、子供も挨拶しないですよね。

これは年齢に関係なく、管理職の部長クラスですら
まともにブスッとして、挨拶しない現場もある。
上司が笑顔もなく、挨拶もなかったら、現場の雰囲気は悪いですよね。

マスクをするしないの問題ではないのです。

マスクのせいにして、そもそも普段から
アイコンタクトも取っていない現場が
多いんですね。でも、人と目を合わせるのが
苦手な人も多いですよね。どうしたらよいですか？

だれしも、社交的な人ばかりではないけれど
出社した時に上司や部下と目があった時、お客様と目が
会ったら、すかさず、一旦立ち止まって手を止めて、
一瞬でもよいからきちんと相手の目を見て
笑顔で相手の名前を呼んで挨拶する習慣をやり続けることですね。

「目は口ほどにものをいう」とは言いますが、
　マスクをして口元が隠れていても、目で判断できるのです！
大事なんですよ！

マスクをしていても、笑顔の表情は
目に表れるのですね。

笑顔で自分の名前まで憶えていてくれて
あいさつされたら、朝から気持ちいいですよね。

明日から、私は、人見知りで、目を合わせるが苦手だけど、
笑顔で相手の名前をつけて呼ぶ
習慣を勇気を出して実践してみます！

この講座で学ぶこと

弊社講座の特徴

	図解や映像等で分かりやすさと、タイムリーな情報提供 マンガの多いテキスト、図解でわかりやすく、映像もたくさん取り入れて研修を飽きさせないように心掛け、セミナー中に気がついたらすぐに、次回のテキストの内容を入れ替えるなど、テキストを進化させ続けてきました。 また物流の進化するスピードに併せて、タイムリーな情報提供をするように心がけています。
	気軽な雰囲気づくり　～ 話題のお菓子やチョコレート ～ セミナーに来ていただいているお客様に研修を受けてもらいやすい雰囲気作りに力を入れています。できるだけ机の上を「楽しい状態」にしようと、旬なお菓子やチョコレートやアメなどを置いて、隣の席の人との楽しい会話づくりを積極的に展開しています。

対象者

講座スケジュール

講師プロフィール

清水 一成 清水 一成（しみず かずなり） ロジクエスト株式会社　代表取締役 ■1973年8月生まれ。日本大学経済学部卒業後、㈱ケーヨーに勤務。 在庫管理、販売管理、人材管理など現場で実務経験を積む。 ■医療業界に転進。㈶筑波メディカルセンターでは、購買部門にてコクヨ㈱の＠オフィスを当時病院業界で初めて財団全体に導入し事務用品購入のコストダウンを達成し、病院業界紙で注目される。 電子カルテ導入、医療材料・医療機器購入のコストダウンなど院内物流業務改革を達成させる。 ■その後、アスクル㈱ に転進し、医薬品・医療機器通販事業の立ち上げに参画しカタログ作成から、医薬品医療機器専用センターの立上げ、運営、営業まで幅広く活動する。その後、物流コンサルティング企業で１０年の経験を積む。 ■現在は、流通・物流合わせて２５年以上の経験をもとに、これまでに700社、7,000人以上に教育研修を行う。現場での失敗から学んだ経験に基づく独自の図やイラストが満載のテキストやチームビルディングを盛り込んだ、楽しく学べる研修が遠方＆多忙な物流・営業マンに好評。 ■現場主義をモットーに物流人材育成・指導、物流現場改善コンサルティングを行い、成果を出し続けてきました。 ■2017年2月3日にロジクエスト㈱を設立し、現場改善活動に邁進しています！

本講座 過去開催 実績

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