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ロジクエストの人財育成の考え方
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人財育成には「特効薬」はありません
当社は運送・物流の教育や現場改善をこれまで700社、7000人以上に教育研修を行ってきました。
そのなかで、わかってきたことは
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| １ |
最初は、みんな「運送・物流業界の新人」です |
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新卒者も、異業種からの転職者も、運送・物流業界では同じ新人です。 |
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| ２ |
現場の士気は「品質」につながっています |
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採用しては辞めてを、繰り返していると現場の士気も下がり、品質が低下します。 |
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| ３ |
教育に時間を掛けた分だけ、「人財は定着」しています |
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教育を受けていない新人は、３年以内で辞めていっています。 |
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ロジクエストの社員教育・研修の特徴
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基本的に、人は “ 勉強が嫌い “ なんです
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| ロジクエストの 研修 は |
| １ |
最大の特徴はチームワークの強化を意識しています |
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”チームビルディング”や、”ワークショップ”などでチームワークの強化を図ります。
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| ２ |
座学では、図解や映像を多用。定期的に身体を動かします |
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誰でも話や文字だけの講義は眠くなります。教えてきたからわかる眠気防止策。
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| ３ |
お菓子を食べ、飲み物を飲みながら勉強をしています |
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「講義を受けやすくするお菓子」の研究に余念の無い当社講師が準備します。 |
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ロジクエストの人財育成 教育プログラム
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| 運送・物流事業携わる方々が仕事を行なう上で必要な「知識（ハードスキル）」「コミュニケーション（ソフトスキル）」「チームワーク（ワークショップ）」「公的資格取得」について、ロジクエスト独自の教育プログラムで教育を行なっています。
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基本料金
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企業研修 費用事例
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下記金額は株式会社サトー商会の「企業研修導入事例」の内容を基に算出された金額となっています。
※宿泊費は2泊分です。（研修前日分の宿泊と、研修終了後の宿泊分）となっています |
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▶ 受講対象者が多くなると、「企業研修」を導入した方が安くなるケースがあります。
交通費等移動にかかる費用が、受講者人数よりも講師1名分と少ないので安くなります。
▶ 一般公開講座では、他講座と重複した内容がありますが、企業研修では学習内容が重複しない。
▶ 一般公開講座は、全ての業種を対象とした内容の講座となっているが、
企業研修では会社で取り扱っている業種に則した内容で教育を行ないます。
▶ 最大の特徴は、”チームビルディング”によるチームワークの強化を図ることが出来る。
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株式会社 サトー商会（宮城県仙台市） の活用事例
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株式会社サトー商会
業務部
部長代理
久保田 将広 様 |
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「チームワークの強化」＆「公的資格取得対策」で活用。
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以前は、物流基礎やソフトスキルの講座を行なっていましたが、
現在は社員の公的資格取得を支援する為、資格対策講座を取り入れています。また、清水社長と考案したサトー商会オリジナル「チームビルディング」などで、チームワークの強化を行なっています。
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意欲の高い社員を"東京"の講座に参加させ、モチベーションアップ。
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ロジクエストアカデミー会員に入会したことで、3時間講座が1名無料で受講できる特典を活用し、
熱心に仕事に取り組んでいる若手社員や中堅社員を一般公開講座に参加させています。
仙台から”東京"の講座に参加させることで、社員のモチベーションアップにつながっています。 |
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株式会社 東京ライナー（東京都世田谷区） の活用事例
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株式会社東京ライナー
経営管理部
部長
大澤 邦夫 様 |
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幹部候補者を中心とした「社内改善プロジェクト」で活用。
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複数の拠点があり、なかなか社内共通の改善活動が進まない状況でした。
現在、社内の幹部候補者を中心に「職場環境改善プロジェクト」を立ち上げました。
現場改善の実績のある清水社長とともに「改善プロジェクト」を進めています。 |
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基礎教育は「一般公開講座」で。他社との交流も魅力。
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ロジクエストアカデミー会員に入会したことで、3時間講座が1名無料で受講できる特典を活用し、
物流の基礎知識から管理職に必要なソフトスキルを、一般公開講座でスキルアップさせています。
一般公開講座は、様々な会社様も参加されているので、他社と交流できる場としても活用しています。 |
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ロジクエスト 運送・物流教育体系
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運送・物流教育研修体系（ソフトスキル全体像）
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| □ 規範心得力育成プログラム（ビジネスマナー） |
新入社員 ～若手社員 |
| □ 仕事基盤力育成プログラム（ビジネススキルアップ） |
新入社員 ～若手社員 |
| □ 自己打開力育成プログラム（タフアサインメント） |
新入社員 ～中堅社員 |
| □ 自己発見力育成プログラム（セルフディスカバリー） |
新入社員 ～中堅社員 |
| □ 意思伝達力育成プログラム（コミュニケーション） |
全階層 |
| □ 組織行動力育成プログラム（チームビルディング） |
全階層 |
| □ 論理思考育成プログラム （ロジカルシンキング） |
全階層 |
| □ 問題解決力育成プログラム（ソリューションプランニング） |
中堅社員 ～管理職 |
| □ 組織変革力育成プログラム（ワークアウト） |
中堅社員 ～管理職 |
| □ 目標設定力育成プログラム（オブジェクトマネジメント） |
管理職 |
| □ 組織牽引力育成プログラム（リーダーシップ） |
管理職 |
| □ 組織管理力育成プログラム（マネジメント） |
管理職 |
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運送・物流教育体研修系（ハードスキル全体像）
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01.企業経営とロジスティクス管理
02.ロジスティクス統制
03.物流サービス管理
04.ロジスティクスと環境管理
05.物流に関する政策
06.在庫管理
07.物流システム管理
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08.物流コスト管理
09.物流システムと情報通信技術
10.物流情報システム開発
11.国際物流における貿易取引と情報システム
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01.物流の概念と物流管理
02.物流サービスの管理
03.物流政策と関連法規
04.物流システム管理
05.在庫管理
06.物流コスト管理
07.物流情報システムの概念
08.業務別物流情報システム
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01.包装
02.ユニットロードシステム
03.荷役（ＭＨ）
04.保管
05.荷役機械及び保管機器
06.物流センターシステムの基礎知識
07.輸送
08.輸配送システム
09.国際輸送
10.約款・物流保険・ＪＩＳ
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第１章 ロジスティクス業の概要
第２章 ロジスティクスの概要
第３章 物流サービス管理
第４章 物流システムの概要
第５章 包装・ユニットロードシステム
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#ロジスティクス管理2級 #ロジスティクス管理3級
#ロジスティクス・オペレーション2級 #ロジスティクス・オペレーション3級 #ロジスティクスBASIC級
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運送・物流教育研修体系（チームビルディング）
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【物流現場改善】現場改善教育研修
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| □ 多工程での改善が求められる物流改善を成功させるには |
| □ 物流改善に関わる「従業員モチベーションの上げ方」 |
| □ 納期短縮に貢献する「庫内作業スピードの上げ方」 |
| □ 理論在庫に近づける「在庫精度の上げ方」 |
| □ 出荷作業の工夫でできる「誤納品の減らし方」 |
| □ サービスレベルを下げずにコストを削減する「輸配送コストの下げ方」 |
| □ 荷主・納品先の満足度を高める「自社配送品質の上げ方」 |
| □ 物流システム導入の進め方と留意点 |
| □ 改善成果を数値化する「物流改善の成功度の測り方」 |
| □ 物流改善の企業事例から学ぶ |
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社内改善プロジェクト
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運送・物流現場改善事例
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企業研修導入事例
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基本料金
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