第30回安全運転講習会 |
仲間とともに「バブルの塔」を創りあげ、社員が一体となるような雰囲気を作りたい
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一般貨物自動車運送事業 産業廃棄物収集運搬事業 特別管理(医療感性)産業廃棄物収集運搬事業 特定労働者派遣事業 倉庫・保管・商品管理 |
研修会場:あいおいニッセイ同和損害保険(株)5階会議室 (埼玉県さいたま市中央区上落合1-12-16) 研修内容:アイスブレイク チームビルディングとは? チームビルディング「バブルの塔」 |
会場準備 資料はデータを送りますので、資料印刷は準備していただきます。会場の準備もお願いしています。 お菓子はロジクエストで準備します。 |
教育責任者の方との事前打ち合わせで、資料等が異なります。
今回のマルモトさんでは、受講者が多い為、会場入口で受付を行っていました。
また資料も複数あった為、司会者による資料の確認も行っていました。
開会の言葉を塚原専務。 会場をお借りしたあいおいニッセイ同和損保様から挨拶があり、本澤会長からもお話がありました。 |
近松常務から、新入社員紹介が行われました。 マルモト様では今回10名の方が新たに入社されました。 |
無事故無違反表彰・優秀ドライバー表彰が行われました。 岡本次長と中里氏から事故に関する報告がありました。 特定社会保険労務士の佐藤先生より「運転者職場環境良好度認証制度」について講話がありました。 |
アイスブレイク 緊張を解きほぐすための手法です。その場に集まった人を和ませ、コミュニケーションをとりやすい雰囲気を作るために行います。 |
参加者の雰囲気などを見て、講師が「アイスブレイク」の内容をその場で変更していっています。 参加者が同じ会場にどんな人がいるかを知ることで緊張を解きほぐしてから講義を行っています。
今回は、社内でもあまり接点の無い方をグループにしましたので、
最初は戸惑いながらも、握手やハイタッチをされていました。
アイスブレイクを行なった後から会場の雰囲気が明るくなりました。
チームビルディング 一人では成し遂げられない目的や目標を達成できるチームを作り上げるためのワークショップ等の方法について学びます。 |
チームビルディングとは何かをしっかりと伝えています。
ただ協力すればいいというものではなく、
「仲間が思いをひとつにして、1つのゴールに向かって進んでいける組織づくり」を
意識するトレーニングを行っています。
映像や音楽を活用して、「やってみよう」という気持ちを引き出すようにしています。
風船を利用して、1つの作品を創る 風船をふくらまし、セロハンテープで繋げていきます。 審査基準は、「高さ」と「デザイン性」です。 制限時間内にチームの仲間と協力しますので、初めて会う方同士でも会話量が多くなります。 |
No.1 | |||
No.2 | |||
No.3 | |||
No.4 | |||
No.5 | |||
会社のロゴマークを表現した作品です。 |
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No.6 | |||
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No.8 | |||
No.9 | |||
No.10 | |||
No.11 | |||
No.12 | |||
No.13 | |||
結果・表彰式 | |||
各チーム色々な塔が完成。
各チームの代表者から「テーマ」と「プレゼンテーション」を行なってもらいました。
成績上位のチームには講師から景品があります。
優勝は、マルモトロゴマークを創ったNo.5がダントツでの優勝。
2・3位のチームにも景品がありました
社長さんも研修に参加 「人財育成」の必要性を感じている代表者の方が研修に参加されています。 時間が許す限り、代表者の方にも研修に参加していただいています |
時 間 | 内 容 |
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9:00~ | 開会式(開会の言葉) |
9:05~ | 会長挨拶 |
9:15~10:00 | 新入社員紹介及び、無事故無違反表彰・優秀ドライバー表彰 |
10:00~10:15 | 事故報告のまとめ |
10:15~10:30 | 顧問労務士講話 |
10:30~10:45 | 休 憩 |
10:45~11:45 | 『"頭"と"体"で学ぶ チームビルディング研修』 ~仲間とともに「バブルの塔」を創りあげる~ ロジクエスト株式会社 代表取締役 清水一成 ・アイスブレイク ・チームビルディングとは? ・チームビルディング「バブルの塔」 |
11:45~12:00 | 総評 |
社 名 | 株式会社 マルモト |
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本 社 | 埼玉県さいたま市 |
設 立 | 1957(昭和32)年 |
事業内容 | 一般貨物自動車運送事業 産業廃棄物収集運搬事業 特別管理(医療感性)産業廃棄物収集運搬事業 特定労働者派遣事業 倉庫・保管・商品管理 |
URL | http://www.marumoto.co.jp/ |
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